美勇伝FCツアーin台湾から一夜明けて・・・
荷物を片づけてたらポケットから25NT$出てきました。
使い切ったつもりだったのになあ。記念に取っておきますか。
夢のような出来事で埋め尽くされた2泊3日から現実に戻りました。
一夜明けたら各所でレポがどんどん進んでたり、既に書き終えてる人もいたり・・・
ここは焦らず行きますよ。
もう少しだけ、違った側面から書かせてください。
昨日の更新で、涙が止まらなかった、と書きました。
それは「もの凄く嬉しかったから」だと書きました。
なにが嬉しかったかって簡単に言えば「幸せだった」から。
だった、じゃないな。幸せだから。
しつこいようですが、すっごく幸せなんですよ。
細かい理由はレポの中で書いていきますけど、とにかく「俺は幸せだ」と思ったんです。
そこで、もう一つの考えが頭を過ぎりました。
話を少し昔に戻します。
俺が初めて梨華ちゃんとポラの撮影をしたのはクロシェットでのCDSです。
あの時も「すごく幸せ」って思いました。
んで翌日は腑抜けになって、ニヤニヤしながら仕事をしたものです。
ここの更新も酷かったなあ(こちら)
んじゃ今回は? つまり、今日はどう過ごしていたのかと。
確かに浮かれてます。ニヤケてます。
でも、仕事に物凄く集中できたんです。普段が不真面目なわけではないですよ。
結構真面目な方だと自分では思っています。
そんな普段を数倍上回る集中力と気の入れ様。今日はそういうモノがあったんです。
何故でしょう?
昨日の帰り道、本当に嬉しくて嬉しくてしかたなかったんですよ(しつこいw)
ポラ撮影が出来た事、握手が出来た事とかじゃないんです。
俺が一番嬉しかったのは、昨日の画像にもある「手書き新聞の『美勇傳報』」なんですよ。
ツアー参加者に楽しく読んでもらおうと、美勇伝が書いてくれたんですよ。
読んでいると、その気持ちが凄く心に染みるんです。
イベントでも、3人は本当に楽しそうにしてるんです。
そして「ファンのみんなをもっと楽しませたい」って気持ちがとっても強く伝わってくるんです。
俺らファンのために頑張ってくれているんですよ。
そういう「美勇伝の気持ち」が、何よりも嬉しいプレゼントなんです。
でね、こう思ったんです。
「俺って、こんなに幸せもらえるほど頑張ってるか?」
ちょっとね、自分が一生懸命過ごしていない気がしてね。
美勇伝がくれたものに対して、不相応なんじゃないかと。
申し訳ない気持ちが出てきちゃって、今日から気合い入れ直したんですよ。
次の現場や、きっとまたあると信じている次の海外ツアーの時には、こんな気持ちにならないように
もう少し胸を張って行けるようにしたいなあ、と。
そんな気持ちが芽生えちゃったんです。
凄いよ、美勇伝。
凄いよ、三好絵梨香
凄いよ、岡田唯
凄いよ、石川梨華
誰がなんと言おうと、俺にとっては最高のユニットですよ。
最高の輝きを持った3人です。
自分も負けてられないじゃないですか。
美勇伝の頑張りに負けないくらい頑張りたいんです。
ぶっちゃけ、いつまで続くか分かりませんよ、こんな気合いの入った生活は。
でもね、今日だけでもこうやって過ごせた事に感謝しています。
それもこれも美勇伝の魅力のおかげですから。
今はそんな気持ちで一杯です。
明日もまだまだ頑張れそうです。
ありがとう、美勇伝!
大好き!