美勇伝説V、来てくれた方の感想を見ていると・・・

評判イイよね。嬉しくなるくらい、評判イイよね!
美勇伝って最高だろ?って言って回りたくなるくらい、評判イイよね?


特に非美勇伝ヲタさんから「ステージと客席の一体感が凄い」という声が挙がってますね。
この辺りは、美勇伝ヲタが自信を持って誇れる部分であって、そう言われると「だろ?」って言いたくなる部分。
とはいえ、こう言ってもらえる事で「我々の勝手な言い分じゃ無かった」という事がはっきり分かって、安心もしている。実際にどの事象が一体感があると映っているのかは分からないけど、伝説に足を運んだ人がそう言うんだから本当にまとまっているんでしょうね。
ていうか、少なくとも俺は「いつも通り」ですし。最終伝説だから、とうい意気込みはあるものの、場内でしている事は4までの伝説と何ら変わりはないもの。きっと多くの美勇伝ヲタも同じなんじゃないかと(勝手に)思ってます。
伝説って、こういう空気だよね?
この「伝説の空気」が、今回足を運んでくれた他ヲタの方には「一体感がある」と映ったんでしょう。
素晴らしいな、美勇伝説


そしてそれと同時に「勿体ない」という声も。
こればっかりはねぇ・・・見てもらえばこう言ってもらえると思っていたもの。
俺らは衝撃の発表時点でそう思えたものですが、やはり美勇伝に足を突っ込んでいないと「見てから」じゃないと生まれてこないでしょう、こういう気持ち。
もう残り4公演ですけど、多くの人に「勿体ない」と思って貰えて嬉しいです。
惜しまれつつも活動休止。
こんな言葉はそこら中で飛び交ってますが、飾り言葉じゃなく「本質」になってきてますから。


ただ、こうやって気持ちの良い感想を多く耳にしてしまうと・・・
どうしても当初の気持ちに戻りますよね。


・・・なんでだよ?



ってね。


はぁ〜・・・。