ちゃんチャミ終了に対して。

そのショックから立ち直れたわけではありませんが、だいぶ落ち着きを取り戻しました。
あの終了告知を受けた瞬間から、俺の中で「ちゃんチャミ石川梨華の全て」みたいな感覚になってしまい、
その終了が「全ての終了」みたいに重く大きくのし掛かってました。
そんな気持ちのまま、文化祭会場へと向かうべく新幹線乗車。
そこで手にしたスポーツ紙を広げた所、ものっすごいキレイな人が目に飛び込んできました。
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/09/16/0000113717.shtml
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006091604.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/09/16/06.html
スポニチの記事タイトルが推せます。
こんな舞台に立っていたことは全く知らなかったので、突然の梨華ちゃんとの対面に喜びが溢れました。
「今日はいい日になりそうだ」
なぜかそんな風に思えてきて、足取りも多少軽くなりました(新幹線内だけどw)
文化祭会場前に到着し、入場列に並ぶ知り合いと言葉を交わしているうちに、いつもの自分に戻っていく。
開会から少し遅れて会場に入り、イベントエリアの外からステージを見る。
そこには梨華ちゃんがいました。笑顔が81カラットのダイヤモンドよりも輝いている梨華ちゃんが。
その笑顔を目にした瞬間、「いつまでも凹んでる場合じゃないな」と思いました。
その後、はやひでさん界隈と呼ばれるいつもの面々と過ごしたり、会場内で出会う梨華ヲタさんと談笑したり、
必死にならない予定のグッズに必死になりかけたりしてたら、気持ちは晴れていきました。


一番初めに書きましたが、立ち直った訳でもないし、吹っ切れたわけでもありません。
やっぱり番組終了はとてつもなく悲しいし、寂しい。この寂しさは到底拭えるものではないのです。
でも、こう捉えられるようになりました。



この感情を大事にしよう。これだけ終了を惜しむ気持ちも大事な思い出にしよう。
大きな悲しみも寂しさも「ちゃんチャミ」という素敵な番組に出会えたからこその思い出。
大事な、そして大切な思い出として忘れずにいよう。



俺の中で今回のこの出来事は「ちゃんチャミショック」という大きな出来事として
ヲタ活動の歴史に刻んでおきます。



これでやっと最終回に向けてのメール内容を考え始められそうです。
最後の最後まで 「長野市のはやひでさん」らしいメールを送りたいな。
俺らしいってどんなのか分からんけどねw




・・・が、困ったことに何を書いてイイのかサッパリまとまりません。
原稿用紙10枚くらい書けるぞ、ホントに。
とりあえずもう月曜。早くまとめないと大変だわー。