ハロテンパーティ @zepptokyo 3/1(美勇伝・里田・アヤカ・ユキドン)


zepptokyoは美勇伝デビューイベ以来になるかな?
会場についたらやはりあの時のことを思い出しました。
そこそこ早めに行ったつもりが、行ってみると結構な数のオマイツが既にw
ここの所、音ガタばかりだったので久しぶりに会う美勇伝オマイツに
妙な安心感と、心地よさを感じながらお喋り。
千秋楽チケが確保出来ていない!という声も多分に耳にしました。
なんとかここに来てる全員が入れるような結果になればいいな、と思いました。


しばらくすると入場列が出来たので、早めに入場。
とっととユニット名の紙を出しておきたかったんで。
で、焦ってたからか、入場時に500円払って受け取ったドリンクコインを
ユニット名用紙と同じ右手に持っていたのが悪かった。
用紙を箱に入れると同時に、コインも一緒に箱の中へ( ノ▽^)
ま、お賽銭みたいなものと考えて気にしない方向でw


んで、喫煙場所で一服しながら浪漫白玉BOYさんにメール。
無事に初対面。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m


時間も迫って自席へ。23列左端の方。
まあステージの遠いこと遠いこと。双眼鏡は持っていくべきだったわ。


いざパーティの幕開け。
内容はそこらでレポ読んでください( ノ▽^)
一箇所だけ触れておけば、やっぱり「三人祭」かな。
この3/1のパーティでは「各人が初めて参加したシャッフルユニットの曲」から
抽選で2曲を披露してくれたんですが、候補にチュッ夏パーティがあったら
やっぱり聞きたくなっちゃうのが梨華ヲタってもんですよね。
梨華ちゃんも歌いたそうだったし。それを見越してか、曲抽選の前にみーよから、
从,,^ ロ ^)<梨華ちゃんが張り切りそうで嫌!
というような内容の攻撃もあったりしてねw
あとは、先日のFLASHの「いしよし対談」ですよ。
その中で梨華ちゃんが「また歌いたい」って言ってたじゃん?
それがあったから尚更期待しちゃって。


で、運命の曲抽選ですよ。
ユキドンがボックスから引き当てたのは・・・


チュッ夏パーティ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!


ユキドン神過ぎるwww
張り切る梨華ちゃんは曲前にサビの振り付け始動をメンバーに施し
最後は目を閉じてチュッってしたら照れてくれとの指示まで出すw
照れなきゃダメなのか?という問いにも「やれば照れるから」と素敵なお返事w


各人に歌詞カードが配られスタンバイOK。
こういった選曲だからか、歌詞カードを持っての歌披露なんですね。
梨華ちゃんは左端にスタンバイ。
歌の時は立ち上がってOKって事だったので、左で助かった。
右側なんて全然見えやしませんでしたから。
この曲の梨華ちゃん見れないとか、どんだけ後悔することか。


そんな訳で、梨華ちゃんは終始左端で歌って踊ってくれました。
ひとりだけ振り付きで張り切ってましたwww
途中で歌詞カード放り投げてましたし。
終わってからそれをみーよに突っ込まれてたのもステキ。


ついでに書いておくと、もう1曲はアヤカ初参加曲の黄色5でした。
これをアヤカが楽しそうに歌って踊るのは当然なんだが・・・
三好さん?あなたハロコンでバリバリ歌って踊ってたよねぇ?
すっげぇ期待してたんだけど、全然踊らないとかorz
ちなみに俺も狭い席だったので全然踊れないとかorz
通路席なら踊り倒したのになあ。ちょっと残念でした。


あとはまあ色々あって(手抜き過ぎw)パーティ終了。
いや、触れないだけでどの企画も楽しかったですよ、ほんとに。
センターかと思っていた梨華ちゃんの立ち位置が左端だったのも良かった。
ぶっちゃけ、自席より右の方は非常に見にくかったので。
梨華ちゃんをしっかり見ていられたので、遠いなりに満足出来ました。


んで、握手。
前半は低速で進んでおり、これはラッキーと思ったのも束の間。
意外と高速化してきた(汗
途中休憩の頃にはもういつもの感じ?
自分の番もどちらかといえば高速でしたわ。


握手はその日の感想を!っていうのが俺の基本方針なのですが
今回は、梨華ちゃん以外は基本方針を崩して臨みました。
ユキドン・アヤカ・里田とは初の握手って事もあったんで。
それぞれ何を伝えたのかは内緒。
手を握りながら対峙する梨華ちゃんは、いつもの如く圧倒される可愛さでした。
握手するたびに圧倒されて帰ってきてるなあ。
さすがの梨華ちゃんでした。



会場を出ると何やらFCツアーとファンの集いの報が。
このタイミングでこの報が訪れたのは非常に良かった。
活動終了宣言以来、これほど幸せな発表は無かったと思います。
もしこれがパーティ中の発表だったら泣きながら握手してかも知れませんw


この朗報と今日の感動を連れたまま、非常に濃いメンツで新宿へ飲みに。
美勇伝最高!と言い続けてたかのような錯覚に陥る程、
美勇伝に対する愛に溢れた濃密な時間を過ごせました。


そんな感じで外部要素も含めてですが、大満足パーティな一日でした。