Oh!DANCING 行ってきた。

日曜は珍しく日帰りで東京へ。
半端に距離が近い分、日帰りの方が遠く感じるよ。
細かい内容については、気が向いたら触れるとして
終えてから真っ先に思った事を。


「良かった」


です。
出番での存在感、過去の名曲をカバー、持ち歌2曲披露。
ゲストとしては十分ですよね。
そういった出番についても勿論なんですが、
この舞台に美勇伝が立っていた事も非常に良い事だと思います。
我々美勇伝ヲタの多くが「単独切望症」である事を除けば、
この公演で見れた美勇伝に不満を持つ人は少ないんじゃないかな?
やっぱり、



「生の舞台である事、歌を唄う仕事である事」



これってすごく大事じゃないですか。
TVでバラエティ出まくってるより俺は全然好きですよ。
それは俺が「アイドルとは唄う事」という、非常に80年代テイストな
思考の持ち主だからなんだけどね( ノ▽^)


それにしたってですよ?
・こういう舞台でしか聴けないカバー曲。
・こういう舞台でしか聞けない美勇伝MC。(一般層相手)
・こういう舞台だからこそ見てもらえる、美勇伝という存在。(一般層に)
・こういう舞台でも見れる、いつもの全力美勇伝


これらを考えれば、絶対にプラスだよ。
手前味噌での毛色の違うお仕事を重ねるより、絶対にね。


だからこそ、それを持ち帰って発揮する場所を!
毎度の事ながら、行く着くところは「伝説5まだぁ?」だけどね。
いい加減、この堂々巡りにケリを付けたいですねぇ。
これがあるから余計な不満も膨れてるんですよ。




最後に気になった事を一つ。
美勇伝コーナーでの自己紹介の部分です。



( ^▽^) 横須賀市出身、石川梨華です!


昼夜共に「横須賀市出身」でした。
今までこう言った事ないよね?
神奈川県を付けた上で言った事はあったかもしれないけど、
横須賀市出身だけで終わらせるパターンは記憶にない。
ちょっとビックリした。今後はこれで行くのかしら?




これで今年の美勇伝現場は全て終了って事で、
みよゆいヲタさんとは「良いお年を!また来年!」で締め。
でも、梨華ヲタさんとは、ほとんどが「また来週」という( ノ▽^)


今週末も東京です。
間違ってステラボールの裏手に並ばない様に気をつけますw