骨折生活3日目

黄金伝説みたいなタイトルだなw
今日は結構きつかった。雨が降ったからね。松葉杖が滑る恐れと戦いました。
あとは両手がふさがってて傘がさせないので無駄に出歩けない。
必要あっても濡れながら出歩く(車までだけどね)
とりあえず晴れてくれ。そして足の腫れは引いてくれ。


気付いたこと。人は怪我人には優しいw
まあ普通の感覚を持ってる人なら当たり前なんでしょうね。
俺だって誰かが松葉杖だったら気を遣うし、知らない人でも手を貸しますよ。
ほとんどの人がそうやって接してくれます。
ただ、出来ることは自分でやりたい。ぶっちゃけ自分の不注意で起こした怪我ですし、
余計な迷惑はかけたくないんですよね。
ただ、必要最小限の迷惑はどうやってもかける訳だから、その時にこちらからHELPを頼みたい。
あまり気を遣ってもらいすぎると申し訳ない気持ちで一杯になりますから。


でもね、やっぱり見知らぬ人がさりげなく優しいと嬉しくなりますよね。
どこからどう見ても頭の悪そうな女子高生がコンビニのドアを開けてくれたりするし。
人は見た目じゃないな、と思いましたw
逆に「おいおい、それでいーのか?」と思うことにも遭遇。
コンビニで両手松葉杖ながらカゴ持って必死にレジに向かう俺の横を素通りして
レジに入るオバチャンとかバイトの兄ちゃん。
俺に優しくしろ!とは言わないが、明らかに怪我してる客にその対応はナンセンスだ。
優しさ云々じゃなくて接客として間違ってる気がするわ。


とにかく、弱ってる時に優しくされると危険です。
おんにゃのこだとあやうく惚れかけるwww
みなさん、好きな人が怪我してたり病気だったりしたらチャンスですw
さりげない優しさでイチコロかもよ!