娘DOKYU!

梨華ちゃん登場。
左足で蹴れるようになろうと挑戦中。
それを会得し、自分の特徴となれば、それがまた自信に繋がる。
そうコメントしてました。
前段のヘディングへのチャレンジの話では、夏に取材に行った少年サッカーに感化されての事だと。


すごいなあ。
梨華ちゃん、かっこいいわ。


梨華ちゃんにとってのフットサルってのは「仕事」な訳ですよ。
趣味じゃない。今の向き合い方は「仕事だけ」って事はないだろうけれど、
大前提としては与えられた仕事。
それをこう汲み取ってモノにしていこうとする姿勢。すごいよ、ほんとに。


個人的な話になるんですが、ちょっと今、自分の仕事に対して悩んでる部分がありまして。
それが今日、結構大きくなってきちゃってて。
美勇伝説Ⅱの余韻に浸りながらも、結構な割合で仕事のことで頭を悩ましてたんですよ。
そこにこの放送ですよ。考えさせられましたね。


俺、こんな風に仕事と向き合えるか?


頭を悩ませているのは「この先ヤバいなあ」とかそういうネガな方向ではなくて
どっちかと言えば順調に来すぎてる中での不安なんですよ。
簡単に言うと、扱い案件が大きすぎて自分でこなせるか不安になってるんです。
もっと簡単に言うと びびってる んですよね。
弱気も弱気、情けなくなるような状態。


ぶっちゃけ、今日は日記更新する気になれなかったんですよ。凹んでて。
でも今日のDOKYU見てたら更新したくなりました。
ちょっとだけ救われましたから。
梨華ちゃんに感謝。




話題を放送に戻して・・・
気になった事が1つありました。
今節はよく晒されてる。さすが仮設席ゴール脇だ ・・・じゃなくてwww


ヘディングにチャレンジしたきっかけのコメントの中で
それまで、あくまでも自分の仕事はモーニング娘。だと思いながらフットサルをやっていた。
だから「ケガしたらどうしよう」だとか「疲労が残らないように気をつけよう」だとか
フットサルのマイナス要素ばかり気にしていた。
でも卒業後は、もう一度ゼロからスタートしなくちゃいけない。
ほかの仕事で忙しいからこそ、私にとってフットサルを続けることはすごく大事な
ことなんじゃないかって気が付いたんですよ。

と、いうのがありました。
これ聞いて「卒業に対する不安って大きかったんだろうな」って思いました。
卒業するときは自信を持って卒業していった梨華ちゃんです。
それも嘘じゃないでしょう。きっと「今後の自分の可能性」を前向きに、
梨華ちゃんに言わせればポジティブに捉えて、それまで培ってきたモノを頼りにし
「自信を持って卒業」したんじゃないかな?
でも、モーニング娘。じゃなくなるって事に対して一番不安を感じていたのも梨華ちゃんだったんだろうなあ。
今さらながらこんな事を思ってしまいました。


卒業後の梨華ちゃんの活躍については、俺の目には娘。時代と遜色ない輝きで届いています。
むしろ上回ってると言ってもいいくらいです。
この輝きも、こういった気持ちを努力を重ねて乗り越えてきた結果なんでしょう。
頑張ってるから輝いてる。単純な事だけど簡単な事じゃないよね。
梨華ちゃんが努力家だって事はもちろん知っています。
俺の思う梨華ちゃんの魅力の一つですしね。
改めてそれを感じて惚れ込んだのと共に、そんな姿勢から生まれてくる大きな輝きに魅せられて
心が豊かになれてる俺は幸せ者だな、と思いました。



今日のDOKYUは本当に色々と梨華ちゃんからもらえた放送でした。



以上、らしくねー更新終了w
美勇伝説Ⅱについては例の如く先送り(汗
ひさしぶりにらしくもなく真面目な事書いたから、まとまってんだかそうじゃないんだかわかんねーよ。
読みにくかったらスマソ。遠慮無く読み飛ばしてくださいw